サクセンダを承認している海外では菜食主義者が増えるのか?

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英国で流行しているビーガンには、地球温暖化だけではなくして、「加工食品」に対する考え方の違いが、関係している模様です。いずれにしても、「糖質制限食ブーム」は終焉を迎えているようです。脳に必要な栄養素として、最も重要なものはブドウ糖。人の脳内の神経細胞は、ブドウ糖でしか(原則的に)、栄養源としません。臨床実験が、非常に難しい議論になっている模様です。

 

ちなみに、英国やEU諸国は、サクセンダが発表された時に、真っ先に、承認し、GLP1ダイエットを始めた国です。つまり、サクセンダを継続していると、ベジタリアンになりやすい、なっても、困らないという証拠なのかもしれません。

 

参考は以下の記事から。

 

 

ポイントは、以下の点です。

 

さらに8月末、「ビーガン食では脳が必要とする栄養素を十分補えない」という主旨の論文が発表された。英ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル系列の医学誌「栄養、予防&健康」(電子版)に掲載されたもので、英国で栄養や健康に関するコンサルタント業を営むエマ・ダービーシャー博士が書いたものだ。

 

それにたいして、

 

しかしビーガン協会は、ダービーシャー博士のこの論文を受けて声明を発表し、同博士の主張を完全否定した。同協会は、英国栄養士協会が発表した「ビーガンや植物由来の食生活で十分(コリンの)必要要件を満たすことができる」という言葉を引用し、妊婦や子どもを含む誰にとっても、ビーガン食は健康的な生活を支援するものだと書いた。

 

ビーガン協会はまた、「コリンは大豆やキヌア、ブロッコリーなど植物由来の食物に広く含まれている」というビーガン協会の栄養士ヘザー・ラッセル氏の見解を紹介している。ラッセル氏は、「完全菜食主義に切り替えた場合でも、あまり加工されていない食物をバランス良く食べれば、コリンのサプリメントを飲む必要などない」と同協会に話したという。

 

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